■ 特別配信の視聴者に向けたメッセージ

みなさんこんにちは。
2021年の木津川アート招待作家に選んで頂き、今年は頑張ろうと思っています。

中島和俊です。よろしくお願いします。

去年はコロナウィルスの脅威もあり、社会がもう混沌とした状態にあって
木津川アートは開催するまでには至らなかったのはすごい残念でした。

他の作家さん達も、心の中で自分の作品を爆発させたいというふうな気持ちがあったにも関わらず実施することができませんでした。

この2021年、今年の秋にいい形で木津川アートを開催できるように持っていければいいなという風に皆が熱く思っています。

その中で僕の作品なんですけれども、去年に考えていた構想がありました。
それをここで発表します。

去年僕が考えていたのは、恭仁宮跡芝生広場に巨大な大きい白のキューブを建てようと思っていました。

真っ白の大きくそびえるキューブに、大きく〇〇〇と書いた看板を作ってやろうと考えてました。

以前、2014年にAEONの看板を作らさせてもらったことがありました。

なかなか外からは見えない、地域の商店であったり、地域の住民達と
あとは大きい所から来る大きいショッピングモール
その間にできた亀裂を何とか表現したいという思いで大きなAEONの看板を作らせてもらいました。

去年はこちらに、都市部からまた海外の資本からやってくる大きなものをこの恭仁京にドーンとできたらいいかなという風なのを思っていました。

今年は状況が変わり、コロナウイルスも徐々に今年からのワクチンが出てきて落ち着いて行くかもしれません。

その中で自分が次に思ってる構想は、大きな看板のようなものであったりミニマルアートのようなものであったりっていう風な表現とは全く違う

もっともっと1300年前にここが首都だったことを、自分がまた今の2021年に1300年を振り返って、自分もここに融合して大きな作品をまた作れたらなぁというふうに考えています

皆さんすごい作品になるので期待していてくださいね!

そして、2021年今年の秋に開催される木津川アート。
前回は、11,000人以上の来場者がありました。

今年もコロナの状況で、人の動きが鈍くなるかもしれないですが、
それぞれのアーティストたちが爆発させた気持ち爆発させたアートをこの恭仁京の1300年の舞台で大きく披露しますので、

是非、足を運んで見に来てもらえたらいいなと思っております。 


出展作家プロフィール

◆ 中島 和俊 Kazutoshi Nakajima ◆

1980 年 京都府木津川市にて生まれる
2000 年 アメリカ美術大学「Academy of Art university of SanFrancisco」にて彫刻・デザインを学ぶ
2001 年 -2006 年 建築現場を中心とした鉄骨鳶・鍛冶職人・大工として働きながら、自身のアトリエを自主建設。展示会やグループ展を開催
2006 年 HITTITE 創業 オーダーメイドの鉄製品の受注制作・販売
2009 年 商業施設のデザイン・改装工事の請負業務開始
2010 年 -2014 年 木津川アート(同木津川市)と中之条ビエンナーレ(群馬県)にて現代アー ト作品発表
2013 年 HITTITE の工場を建設
2016 年 京都/木津川市山城旧 JA 倉庫_個展「花群」
2017 年 ドイツ・フランクフルト/消費財見本市 Ambiente2017 ジャパンパビリオン出展
2018 年 フランス・パリ/インテリア&デザイン関連見本市「Maison&Objet2018」出展
2018 年 ドイツ・フランクフルト/ギャラリー「This is not a ticket shop」個展_The VASE
2018 年 イタリア・ミラノ/インテリア&ファッション関連見本市「HOMI 2018」出展
2019 年 フランス・パリ/インテリア&デザイン関連見本市「Maison&Objet2019」出展
2019 年 イタリア・ミラノ/インテリア&ファッション関連見本市「HOMI 2019」出展
2019 年 日本貿易機構「新輸出大国コンソーシアム」代表企業選抜